1→I、5、J、9、7、2
1ーI、5、Jー
I、5、J、9、7、2、4 (15点)
1、I、5、J
ノアタイガーは走るたびに評価が揺れる。デビュー戦のインパクトが強すぎて常に人気になっているが、鋭い末脚は一瞬だけに限られている。道悪では上がり目なし。テラノクリスティーは10`増でも太めはなかったが、大跳びの馬が好枠を引いたのは減点材料。オトコミチはチャカつく気性で仕上がり早だが、キャリアの浅さはサバイバルになってモロさが出る不安。狙いはカムアラウンド。スタートミスの前走は距離も長く、条件が悪かった。短距離の外コースになれば3走前の豪快な勝ちっぷりが戻ってくる。ブラウンアマゾンは千六以上の経験で地力強化。意外性でハモンセラーノの残り目。トミノベガ、ペンズクンはもうひと回りの馬体成長がほしい。