１→�M、７、６、５、８、３→　　

　　　　　　　　　　　　　�M、７、６、５、８、３、�K 　(36点)

　　　　　　　１ー�M、７、６ー

　　　　　　　　　�M、７、６、５、８、３、�K、２　　　　(18点)

　　　　　　　１→�M、７、６、５、８、３、�K

カルカリアはスタートひと息で最内枠を引いてポカがよぎるが、それでも前２走で時計勝負をクリアした超良血馬にとってＣ２はまだまだ相手が軽すぎる。抜群の反応から不発のない瞬発力は底知れぬ能力の高さの証。完成手前でこの強さならＢ級入りまでノンストップか。コインドゴールドはリフレッシュが奏効して確かな充実。磨きのかかった瞬発力は以前とイメージが違っている。鞍上泣かせのエルドラドは展開次第。モロさ同居のロッキーダンサー、リックフィオーレは終いに甘さ。いい脚が一瞬のロードセレブレイトは大外枠で減点した。