�I→�L、５、６、３、７、�K→

　　　　　　　　　　　　　�L、５、６、３、７、�K、２　　(36点)

　　　　　　　�Iー�L、５、６ー

　　　　　　　　　　�L、５、６、３、７、�K、２　　　　　(15点)

　　　　　　　�I→�L、５、６、３、７、�K、２

コシジカンセイは激走の反動もなく、好調が続いている。激しい気性がいい方向に出ている近況。以前のように置かれることがなくなったことが好調の原動力となっている。不発のないマクり競馬はＣ２で崩れることはない。前走は距離不足で流れにまったく乗れなかったフラッグハンターが距離延長で変わり身。アポロバンチョウはズブさがネック。前々走はラチ沿いをロスなくマクれた展開の利。コスモシウテクトリは大井の不振が続く鞍上で大幅な割り引き。レパティヌールは３走前の大井の負け方が悪すぎる。ラブアフリート、トミノステラが気楽に乗って大駆け。