9、4→I、2、5、8、L (30点)
9、I→2、5、8 (18点)
4ー9、Iー
9、I、2、5、8、L、K、6、J (15点)
9、4、I、2、5、L→8
アミフジギャルソンは8歳にしてピークといえるデキに近づいている。前々走で久しぶりの1分29秒台、自己ベストタイが好調の証。スローになるメンバー構成ならば前々走の再現。スーパードクターは千二を徹底して使ってスピードアップの計算。乗り替わりも心強い。ハシルヨウジは五分に出れば前々走並みに走れる。馬体平凡のクニノカハン、馬体減が止まらないヤマトコウシュウは気配優先。前々勝負でオースジャパン、スズムーンライトが反発。チェンジアビリティは良馬場で持ち味が生きる差し馬。