8、7→4、3、1、6 (24点)
8、4→3、1 (12点)
8、7ー4、3、1、6、2、5
8→7、4、3、1 7、4、3、1→8
どこか非力なイメージもあったアマゾネスだが、最近のレースぶりはパワー満点の先行型に変身している。走るたびに時計短縮で数字的にも明確な上昇度。モマれることのない外枠を引けば理想的な競馬ができる。イケヅキタローは相手の大駆けの連発で連続2着。不発のない瞬発力で豪快なマクり競馬が好走パターンのパワー型は、本格化した現状では千二(1305)ほど距離適性は低くない。ハッピースイープは千二となると時計不足。モロさが解消しないキャプテンスマイル、トーホウカムカムは試練が続く。外枠が理想だったセルジュークは内枠を引いて割り引き。穴ならば久しぶりの千二でシルクプリズムが一変。