J→4、5、7、9、2
J−4、5、7、9、2
J、4、5、7
ケイアイラブソングの前走は離れた最後方から直線一気の差し切り勝ちたが、数字そのものは凡走に近いレベル。相手強化と距離延長で前走のような競馬は期待できない。一気の距離延長になるソンナバカナはスタート難を抱える牝馬。初輸送、初コースでは素直に地元の成績を評価するには難しい。好走パターンが固まらないマサノメジャーは初距離、初コースで打つ手がないか。テイクミーザスターは見るからにスプリンター。非力なライダーキック、マクロバイパーなど弱点を抱えるタイプが多いメンバーになってナリサク、グラッパのマクりが決まる。いずれも距離にメドを立ててスタミナ面に不安はない。