K→8、2、6、I、1→
8、2、6、I、1、J、7、9 (35点)
Kー8、2、6ー
8、2、6、I、1、J、7、9 (15点)
K→8、2、6、I、1、J
B2で敵なしのイメージがあるラストチャンピオンは、勝負付けが終わっているメンバーで勝ち方だけが焦点になった。安定したスタートと迫力十分の瞬発力は、モマれることのない大外枠を引いて圧勝の計算。ソリッドマーカーは切れる脚はないが、常に完全燃焼の末脚で展開ひとつ。ラドランバーラは末脚に凄み復活で脅威となった。暖かくなってデキそのものが変わっている。コマシンビクトリーはいい脚が一瞬でラストを負かすようなイメージが浮かばない。ホクトゴッテス、ダンディシャークは鋭さ負けの連続。ムラ馬のタケノトレジャー、エムジェイレコードは内枠でますます窮地に立たされた。