7→3、4、9、5、I→
3、4、9、5、I、K、J (30点)
3→7→4、9、5、I、K、J
7ー3、4、9ー
3、4、9、5、I、K、J (15点)
7→3、4、9、5、I 3、4、9、5→7
ホーリーアローは強行軍のローテーションだが、馬体減がなければごく普通に勝機が浮かぶ。通算(5433)。時計的にもC2でつまづくことのないスピードの裏付けもある。ハナ切って安泰。ブリンカー着用でも行きっぷりの悪いトップテリトリーが、前走で突然外してきたのは驚いた。向正でギブアップになるほどはるか後方の追走はある意味納得。本来C2では常に上位有力の実力で、ブリンカーの有無が焦点。マイクイーンは休み明けで激走した反動が心配だが、格付け有利は間違いない事実。テイエムメガミはサバイバルになりやすい千五で前々走以上の期待。ティンバークラフトは終い失速の連続でワイド向き。