7、I→8、3、5、1 (24点)
7、8→3、5、1 (18点)
3ー7、I、8ー
7、I、8、5、1、J (12点)
7→I、8、3、5、1 I→7、8、3、5、1
好走パターンも固まってない低調なメンバーの中で、フラッシュロッチは差し馬として完成されてきた。前走で最速上がりは見た目以上に走ることを決定づけた好内容。いくらかズブいタイプで距離延長も歓迎になる。ひと叩きだけで一変が微妙なヤシロファイナル、アッパレノア。良血のゼロゼットも良化はスロー。積極策で終い甘くなったシーショコラ、イシノリュウオーは乗り方が難しい。