3、2、J→3、2、J、7、9→
3、2、J、7、9、8 (48点)
前走で子供扱いしたロイヤルクエストが2日目に楽勝。バーヤルフルギーは勝ち時計をそのまま絶対スピードの高さと認めて良さそうだ。なにより番手競馬で結果を残せば鬼に金棒。勢いの出たアジュディケーティング産駒の成長は止まらない。タケノヘイローは3戦連続でJRA交流を経験したことが大きな財産。破格の1分13秒台突入で心身ともに完成間近。ライクトニーはひと叩きで一変した前走に奥深さを感じる。走り慣れた距離に戻ってラビットマンが反発。逃げ差し自在のフォージドジョリーは道悪を苦にしない瞬発力で大駆け狙い。マトリックストートは気性面のモロさがアダになってきた。ジャンドゥーヤは大きく出遅れて1分14秒6の前走ならば変わる余地は十分。