5、2→7、I、1、4、8、9 (36点)
アブソリューションは芝に見切りをつけるのが遅すぎた。行きっぷりが一変した前走が本来の姿。試験で31`増の馬体だが、八分のデキでも通過できる感触がある。ムサシモナークは良績のない差し馬の最内枠で前走2着に価値。ツカサローズは鞍上泣かせの気性難。キャリアの少ない千六では一気にトーンダウン。ラチ沿いの追走が理想のサプライズヒーローは外枠で苦戦覚悟。距離不安を抱えるローリングソバットよりコース、距離ともにOKのスキャターザヘヴンが優位。