７、３→５、⑬、１、２、４、⑫ (36点)
７、５→⑬、１ (12点)
ダカットの前走は初の千二に戸惑った。まったく流れに乗れないまま、後方でもがく姿は前々走と雲泥の差で単なる一過性と納得。持ち時計が最速の千四で簡単に軌道修正できる。パシコギガンティアはいい脚が一瞬の先行型としてのイメージが強かったが、前走は今までにない瞬発力を披露。走るたびに良化ムードならば逆転可能。イシノテーストは人気を裏切り続ける鞍上にプラスなし。スズランマックイン、ケイアイメダリストは早くも時計面で壁が近づいた。叩き３戦目のイガノビッグオー、乗り替わりのイメージがピタリ合うプリティーミホが穴候補。