7→3、L、4、6、M→
3、L、4、6、M、I、J (30点)
7、3ーL、4、6、M、I、J、1、9
7→3、L、4、6、M、I 3→7、L、4、6、M
リープトゥフェイムは終わってみれば圧勝の連続で6連勝。格上げ初戦だった前走でも好時計勝ち。いくらかズブさが出てきたSS産駒だが、持ち前のスピード、レースセンスで数々の課題をクリアしてきた。むしろ道悪は歓迎という強さならば、千六(3000)の条件で確実に勝ち負け。シャドウフレアはダイワオリエント程度に競り負けたことで評価の訂正が必要か。通算(24411)からも、もうワンパンチほしいジリ脚が否めない。バーナスコーニはハイペースで飛ばして失速した前々走から見事な転化。体型的にスプリンターのイメージが強いが、C級相手ならば千六でも色気は出る。外枠からスムーズな折り合いで前走快勝したディアドラは最内枠で減点。距離長いバーラプレッタは教育だけのレース。スターダストボーイ、キヨタカヒロなど遠征馬も強調点がない。