６、�M→�I、３、１、２、８、９　(36点)

　　　　　　　　　　　６、�I→３、１　　　　　　　　　 (12点)

　　　　　　　�Mー６、３ー

　　　　　　　６、３、�I、１、２、８、９、�L、�K　　　(15点)

ミヤジーの前走は出負け気味だが、デビュー以来初となるまともなスタート。偶然か、良化か判断は難しいが、五分に出れば初勝利が時間の問題ということを示したレースでもある。モマれることを極度に嫌うイシノリュウオーは最内枠を引いて試練続き。千二の追い込み競馬は今開催はまって連対まで。プリティーミホは単のイメージが浮かばない。落ち着きがほしいユリアンは常にポカの不安。アポロサンダー、ダンシングゲイリーはどう乗っても終い失速傾向で狙いづらい。オオタジュニア、ワイエスアモーレの転厩組が仕上がり次第。