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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


9R
マルチ2軸3連単7、8→1、I、9、J     (24点)

           7、1→I、9          (12点)

       フォーメーション3連複8ー7、1ー

       7、1、I、9、J、4、5、3、2   (15点)


ウエスタンビーバーの前走は距離がすべての敗因。能力の高さだけでクリア可能と思えたが、スプリント体型からもやはりスタミナ切れは早かった。前々走は翌日の同じ不良馬場だったB3と同タイム。得意の距離に戻ればC2で崩れるイメージは浮かばない。前々有利の馬場のままになるとイケヅキタローにとってハードルはますます高くなる。切れるというより、パワーに任せてジワリジワリと伸びる瞬発力は時計勝負にも課題が残ったまま。穴馬としてヴァンクルマロンを一考。転入2戦が抜群のテンのスピード、前2走が控える競馬で4角余力十分。大駆けしても不思議はない。キャバックガールは1年ぶりの実戦で勝ち鞍のない千二。ハナが切れなかった時点でレースが終わる。スタートが決まらなくなったトレゾアミヤサンシャインホットピクルスはきっかけがほしい。