5、6→4、1、3、7、9 (30点)
5、4→1 (6点)
バウンスバックはスタートを抱えるが、大井外コースならばある程度ロスがあっても問題ないだろう。地元馬が低調で恵まれた一戦になった。サーストンメグミは千四(0021)が強み。ホクソウウィンドは必要以上に置かれるズブさで距離延長が歓迎。行き切った際でグランジェットの残り目。前走で案外だったフラッシュロッチは距離2度目で変わり身を期待したい。ノムラクインタッコは一気に時計を詰めた前走で勢い重視。ケイアイメダリストは道悪微妙。