9→6、1、2、8、J、5
キングアステカは乗り替わりとブリンカーの刺激で大きく躍進している。以前と比べものにならないほどレベルアップ。千六(3033)、時計的にも連勝は止まらない。キーポイントは勝負付けが終わった前走の0秒8差だが、見た目以上にパワフルな末脚は安定感が出てきた。ドライマンハッタンの前走は致命的な大出遅れで評価が揺れる。スタート難とズブさで内コースに苦手意識のあるタケノシェーバーはひたすら混戦待ち。ルクスワン、タイコウイチフジでも展開ひとつでワイドに届く。