9、L、4→9、L、4、5→
9、L、4、5、3、8 (36点)
9ーL、4、5ー
L、4、5、3、8、K、J、2 (18点)
B級入りしても通用する好メンバー。千六(4005)、大井(3100)のビッグボスは条件好転で反発する。前々勝負になれば気負いのないルーキーが鞍上。ハイペースの積極策から後続を完封した前々走の再現。バーナスコーニの前走は大井の千六2度目できっちり良化。時計勝負にメドが立った外国転入馬はパワー負けしない。ウィンバイオールは器用さだけの2連勝というイメージが強い。数字ほど迫力のない馬体で、C2卒業に手間どっていた実績から、一気の相手強化で能力が試される。随所にズブさが出ているバンダムツヨシは千六(2122)ほど信頼性は高くない。前走の失速ぶりからシャドウフレアは一気にトーンダウン。スランプ中のエーシンエッティン、ヘイアンコンドルに強調点がなければエイシンアサヒオー、キンセイラッシュの意外性に注目。