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2−1、4、5、10、12、9、7 2−1、4、5− 1、4、5、10、12、9、7、14 (18点) 今年の大井ルーキーは人気になってポカの連続。例年以上にレベルが低そう。ホクソウビリーヴの前々走は先頭に立ったのが3角手前。ハナを切ることしか頭にない乗り方では最後失速も当然だった。まともな騎手が乗ればC3上位が確約できる能力で内枠を引いたツキも味方する。C3の千二で追い込みが決まることは稀。マユネウインガールの好走が浮かばなくなれば、前々勝負のオベリスクライト、コウシュン、スパークプラネット。久しぶりにコンビ復活となるガブリエルチャーシが不気味。
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