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5−7、9、10、12、4 5、7→9、10、12、4、6 (30点) 5、9→10、12 (12点) 5−7、9、10、12− 7、9、10、12、4、6、8 (18点) ほとんどの馬が手探りの千八。置かれるタイプが揃って千六の成績だけで決められないならば、見た目から適性を見極めたい。いくらか脚長のアクロスジャパンはイメージどおりの条件だろう。最近は末脚に磨きがかかって前走で最速上がり。極度のスタート下手も解消すれば鬼に金棒。エイティゴールドは追わせる鞍上に乗り替わりで変身可能。コンパクトボディーだが、道営時代の千七経験は大きな財産。距離2度目で大化けしたイセは勢い重視。見るからに短距離向きの馬体でクーロン、カーサノーヴァ、フェイヴァーは評価を下げた。カネマサディールは前走が負けすぎで一変微妙。最近、良馬場では連続で最速上がりのイーストシャオジェを穴に一考。
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