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11、14、5、4、1 11、14、5→11、14、5、4→ 11、14、5、4、1、12、8 (45点) 11−14、5、4− 14、5、4、1、12、8、6、7 (18点) 千四以下の外コースだけに良績集中しているフォージドジョリーは4つのコーナーをどう捌くか。強さと若さが同居するウィンバイオールは乗り替わりで策がなくなった。完成度が低いウォッチワードワン、離れた後方が指定席のローレンカコも極端な結果を覚悟しなければならない。前走で手前を替えなかったホリノリッキーは右回りに自信喪失。ファーマウォラト、バーラプレッタがいぜん微妙な千六となれば、休み明けでもジーエスタイムリーか。豪快なマクり競馬は牝馬と思えぬパワー。
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