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14、10、6、4、9、11 14、10→6、4、9、11 (24点) 14、6→4、9、11(18点)10、6→4、9(12点) 14、10−14、10、6、4− 6、4、9、11、5、12 (24点) ゴモラの前走はお粗末な乗り方だった。楽にハナが切れるテンのスピードでも控える競馬を選択。結局押さえることができなくなるほど掛かって、ハナを切ったのが3角手前の悪循環では当たり前の失速だろう。出世が確約できるような迫力十分の馬体。ひと叩きの理想的なステップで2度目のミスは許されない。5回に1回はスタート終了のミスを犯す鞍上ならスパッツの前走は一過性のポカと割り切れる。ルーキーで五分に出たソリッドハートはブリンカー効果か。スタート難が解消されればようやく秘めた能力を見直せる。切れ味が足りないピエールモンスターはワイドラインが指定席。乗り替わりの刺激でミヤコノオウザはどこまで変身するか。仕上がり優先のスプリングサトコ、カキツバタミラクル。追わせる鞍上とのコンビになってミウラライアンの瞬発力に怖さが出た。
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