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3、1、7、9 3、1、7→3、1、7、9、12→ 3、1、7、9、12、8 (48点) 3、1−3、1、7− 7、9、12、8、10 (13点) 今がピークのレースぶりでますます末脚に鋭さが加わったアポロジャックを中心視。B級入りが視野に入った上がり馬で、前々走はザンスデヤンスの2着、前走は明らかに距離の長い千八で結果を残している。脚の短い体型がスプリンターの証で得意の条件に戻れば、初の古馬相手に力負けはない。フェアウインドは短距離戦になるとハナにこだわりがなくなる強み。前走の上がり38秒6はイメージ一新の瞬発力でクラスにもメドが立ったのが心強い。立て直し成功。テラノクリスティーは鞍上らしい格上げ初戦の乗り方で試走に徹した。それでも回ってきただけで1分28秒台ならいよいよゴーサインか。3歳時には現格上馬と接戦の記録。ティーンチャーチの前走はレベル比較が微妙だ。全体時計は標準的な数字だが、終い14秒0で差し切れなかった事実。今までどおりジリな先行馬の評価は変わらない。極端な結果を覚悟しなければならないモロさ同居のレディカサロスは展開に左右。前走以上の時計短縮が計算できないプリックアップもアテにできない。穴なら短距離に活路を求めてきたキョウエイジェイド。
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