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3、9、1、12 3、9→1、12、5、14、13 (30点) 3、1→12、5、14 (18点) 9−3、1、12− 3、1、12、5、14、13、6、11 (18点) ハイヤーグローは誰がみても良く映る好馬体になって帰ってきた。よほどいいリフレッシュとなったか。前回の休み明けとは雲泥の差の気配だった。体調さえ整えばC1で1勝、C2で3勝の格上馬に死角はない。C2は通過点。徹底先行で本来の覇気が戻ってきたナスノシェーバーはハイヤーを徹底マークで残り目。夏負け気味で極度のスランプだったが、前走の自己ベストに近づく好時計ですっかり立ち直ったことがうかがえる。ノムラダイオーウはますます瞬発力に磨きがかかってC2卒業もメドが立った。4走前まで未勝利だったと思えぬ充実ぶり。展開負けの連続だった追い込み馬が、前半のロスを軽々カバーできる末脚に迫力が出てきた。最内枠をクリアした前走でさらなる自信。使い減りのないタフな牝馬ベルモントメーテルはピークの状態が続く。もうワンパンチの決め手はほしいが、C2上位常連の安定感は魅力十分。ひと叩きで確実に上積みが計算できるオウシュウライオン。以前、大井千二でC1通用の圧勝劇。一瞬の脚を生かしたい。近走の不振は精神面のスランプというロックエモーション、サチカゼ。ひとまずきっかけ造り。大井外コースは理想的な条件になるハローオンザヒル、デンコウドウテツを穴に一考。
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