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14−3、6、1、2、7 3−6、1、2、7 14、3→14、3、6、1、2→ 14、3、6、1、2、7、4 (40点) 14−3、6− 3、6、1、2、7、4、5、11、12 (15点) アタゴペガサスは圧勝があって驚きのない豪快さだが、荒削りの若さが致命的になることも否めない。前走の大出遅れは少頭数の千二だからカバーできた大きなミス。一気に相手強化と距離延長でひとまず試練を迎える。ホクトディーバの前走はルーキーらしい甘さで馬券圏内を逃した。馬群を割って抜け出せば3着以内を確保できたが、直線入り口でわざわざ内から外へ持ち出して2馬身ほどのロス。ひと叩きと乗り替わりでさらなる輝きが期待できる。衝撃的なデビュー戦から評価が揺れ出したキングヘリオスが、リフレッシュ明けでいきなり正念場。距離経験を重視してジーエスキャリー、ダンディーハット。行きっぷり良化のルクスヒロ、マイスキャンはひたすら混戦待ち。置かれるエゾノシンシン、ユメイロロマンは内コースが微妙で狙いづらい。
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