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1、11、14、3、5 1→11、14、3、5、4、6 1−11、14、3、5− 11、14、3、5、4、6、12、10 (22点) 高齢馬が揃って持ち時計は過去の数字。入着ラインで一進一退が続くテンマクロカゲ、ヤマトコウシュウ、スコーピオンラリー、テイエムサクランボははまってワイドライン。千五の実績が悪すぎるコスモエリニュス、内コース攻略がカギのイグアスノタイヨウ、ナリショーボナンザも決定打に乏しい。近走低調な実績馬より成長が見込める4歳勢が魅力。絶好枠を引いて迷いなくハナが切れるソニックウインド、前走は回ってきただけの試走となったトカイノテンシが展開の利。一瞬のいい脚は内コース向きのナッキーミラクル。体調の良さを生かす。
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