9−11、12、3 11−12、3
9、11、12、3
ガブリエルチャーシの前走はソラを使ったのか、直線先頭に立って急失速。前々走は暴走、前走はかなり外々を回らされたことがひとつの敗因なら、ハナが確実のメンバーで勝機が回った。以前のスピードは求められないが、ひと頃のスランプから完全に抜け出している。頼りない鞍上で半信半疑のコウシュンは展開の利を強調。内枠を引いてマユネウインガールは正念場。ジルハートマニーとともに時計が速くなると単から遠のく。ラチに頼れる折り合いでナッキーの変身。