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13−7、12、11、1、4 13、7→12、11、1、4 (24点) 13−7、12、11、1、4 好調馬の激突で取捨に迷う。行くしかないノーススピリッツは千六で常に最後失速し続けてきたが、距離短縮でひとまずハードルが下がったことは確か。サラチャンは今までと同型が強力になって進化が問われる。直線長い外コースに良績集中のマドモアゼルキスはさすがに四つのコーナーの内コースで策がないか。ひと頃よりすっきりしすぎた馬体のスズムーンライトは完全復活に時間がほしい。決め手不足が否めないビアンコネロは流れに左右されない自在性頼り。叩いて本来の覇気が戻ったワットアデイは行きっぷりが一変すれば本物。前走のようなスローのない相手でブラックプリテーの出番。
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