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1→5、6、8 (18点) ガナールの前走はさらに衝撃的な勝ちっぷりだった。向正でまったく流れに乗れずはるか後方の追走。ようやくエンジンがかかったのが3角すぎで、そこから抜群の反応の良さから大マクりで圧倒した。時計はC2に届かないレベルだったが、遊び遊び走っての内容だけに大物誕生を予感させる。距離は延びれば延びるほど信頼度は高くなる。ブリンカーで一変したハカタアレイオーンは再び展開の利。ツルオカオウジは大型らしい叩き良化の上昇度。2戦連続の最速上がりと時計優秀な前走で色気が出てきた。タイセイアドミラル、アインステージは時計の裏付けがほしい。最後の追い比べで差し返されたネバザレスの前走だが、大マクりが響いたと納得して狙う。
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