11、5→11、5、6、7→ 11、5、6、7、8、12 (24点) 11−5、6、7、8、12 チャームピースは番手競馬にメドが立てば主役として扱える。前々走より落ち着きが出て迫力十分の好馬体。JRA時代のキャリア半分が千七、千八なら距離延びて本領。ひとつ壁を破って一気に花開く。ペンズゴールドは時計を一気に詰めて未勝利脱出の勢いが脅威。人気でポカを連続中のリュウノフューチャはマクりが不発に終わると案外。ブリンカーで一変したカネマサディールは時計勝負に課題。ヴィーヴァジョーコのズブさは致命的。置かれるだけ置かれていたJRA時代の戦績から内コースで狙いづらい。ニイタカエミリーの前走は伸びあがるスタートでレース終了ならここで軌道修正。タカミキャンディはいつもより積極策の前走で変わる余地。
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