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2−4、6、5、15、7、8 2→4、6、5、15、7、8 2−4、6、5、15、7、8 ハナを切ることが生命線のケイアイツキノカミは前走より一気に同型が楽になって好枠を引いたツキの良さ。乗り替わりで人気を落とせばますます狙いたくなる。テラノクリスティーは気性的な問題で評価を下げた。前走も掛かり気味の折り合いで直線は口向きの悪さから追いづらくなる難しさ。コンスタントに1分14秒前後のロケットマティは脚質的に単よりも連向きの人気馬で、人気になってポカが多い鞍上なら妙味ない。モマれない外枠を引いたウォッチワードワンに怖さ。スプリント適性の高いカメケンオオジ、カーリヒルズはフレッシュな持ち時計で展開ひとつ。C1でメドが立ったプリックアップ、格付け有利なイースタンリバーが後方から虎視眈々。乗り替わりでリズムが狂い出したフォージドジョリーはここが正念場。
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