2、8、1、3
低調な地元勢より浦和勢に魅力。衰えを感じさせないキャプテンダンサーは、2年ぶりの大井挑戦で雪辱。千四の大外枠に泣いた前回とは一変した好条件が揃っている。ラチに頼れる折り合いになるのも心強い。ミサトプライドはモロさ同居の牝馬だが、状態そのものは高いレベルで安定。前々勝負でボンバーハートの残り目。スパークプラネット、マルカアムールはひとまず浮上のきっかけ作り。時計がかかった際にバトルアイノマイ。ウイングシャイニーはハナが切れなかった時点で終了。