6→11、10、5、8、1
11→6、10、5、8、1
6、11→6、11、10、5、8→
6、11、10、5、8、1、3 (40点)
6、11−10、5、8、1、3、12
モンテチェルビーノの母は川崎デビュー勝ちだったが、能試は芝で走っているような軽快なフットワーク。いくらか頭の高い走法は気になるが、真一文字に伸びて時計どおりのスピード感で初戦から注目も当然。ポレポレトートの母ジャンヌサマリーは川崎1戦2着1回で引退。スタート難で出世が遅れている期待馬の兄ジルランギットからも、十分すぎる奥の深さを感じさせる。持ったままの能試なら圧勝もあるか。逆にリコートンズラは能試内容が良くない。口向きが悪く、追いづらくなる若さを露呈。ラチ沿いに折り合える絶好枠を引いても半信半疑。タマトップレディーの全姉ビッグムーンが道営デビュー2着の早熟型。2歳戦が活躍の舞台になる。パサパ、モカフレイバーは地味な兄弟馬で時計を素直に受け入れられない。
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