6−12、9、7、4 極度のスタート下手とズブさは納得済みでツクバネ狙い。展開に左右される不器用さで時計にムラはあるが、それでも相手なりに動いて最速上がりの連発はいかにも連軸向き。シャンハイタイガーはムチによってササる悪癖が深刻になってきた。逃げか、番手に限られるほど重症なら大外枠で大幅な割り引き。好調が続いているトニーアルメイダ、メジャーツヨシは勢い重視。スタート下手なジルランギット、正念場が続くホクトカントリー、リコーイエローは入着目標。前走は3角の大きな不利でレース終了のグッドエグザンプルは、逃げるウインビバリーを大名マークで軌道修正できる。
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