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7−2、16、12、4、8、10、5 7、2→16、12、4、8、10 (30点) 7、16→12、4、8 (18点) 16−7、2、12、4− 7、2、12、4、8、10、5、13 (22点) ファウンテンジョイのスプリント適性は軽くB級通用レベル。以前のスタート難がうそのようなテンの鋭さで快進撃が続いている。内枠を引いてもハナを切れる韋駄天は、五分に出れば崩れることはない。ラティアスはいつものようにナイターをスキップして戻ってきた。休養前は軽くB級通用の時計とレベルの高い相手。テッポーOKの仕上がりの良さならいきなり勝ち負けか。直線で早めに抜け出すと気を抜くような癖はあるが、これだけ逃げ先行馬が揃えば不安はない。ビスカスラインはクラス2度目で前走以上の期待。ケイアイツキノカミは暴走気味の逃げになった前走だけで見限ることはできない。オペラテンシ、ウォッチワードワンはスタートがカギ。モマれる流れでは手も足も出ないテラノクリスティーが大外枠を引けば面白い。ケイアイカミノモトは常にスタートを大ミスする悪癖持ちで、前走の時計も平凡ずきる。
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