5、10、8、1
5、10、8→5、10、8、1→
5、10、8、1、3、2 (36点)
5、10−5、10、8、1−
8、1、3、2、9 (19点)
まともなスタートで力を出し切ったインピース、テラモガルダンより、千二としては致命的な大出遅れとなったモンテチェルビーノ、クールマサムネ、ダイショウジャックの巻き返しが不気味。抜群のスタートから無理やり控えて自滅したスーアンドストックはハナ切って一変か。極度のモマれ弱さで低迷しているビーマイン、アヅマステータスは強調点に乏しい。