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16−13、4、14、15、7、1、5 16→13、4、14、15、7、1 13→16→4、14、15、7、1、5 16−13、4、14− 13、4、14、15、7、1、5、6 (18点) ホッコーマサルは千八にになって真価を問われる。落馬した前々走は4角までの手ごたえが最悪に近く、たとえまともに捌いてきても勝ち負けまでに大きな隔たりを感じさせた。古馬相手にまだ2戦目で格上げ初戦が未知の距離。将来的にB級上位が確約されている期待馬でも強気になれない。クラスと距離経験の豊富さでグラストップガンに注目する。前々走は時計平凡だが、掛かり気味の折り合いで最速上がりなら納得できる休み明けの快勝。前走は勝ちが意識できた4角での手ごたえの良さ。最後は決め手の差で屈したが、相手なりに走って大崩れのない安定感に衰えがないことが証明されれば頼もしい。前回の大井B2千八は最速上がりで0秒2差の4着だったアイアイユメイロが人気の盲点。ガンバルライアンはやはり外々の折り合いで本領発揮の先行馬。いくら鞍上強化だったとしても2秒近くの時計短縮は想定外だったイイデスパートは伸び盛りの3歳馬。主戦が戻ってまだまだ昇り詰める。ニイタカシマジロウはいいリフレッシュとなって馬体回復が好材料。イーグルウッド、トップストーリーは深刻なスランプで距離適性の高さが強調できない。
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