６−10、14、８、７、４、15

６→10、14、８、７、４、15

10→６→14、８、７、４、15

６−10、14、８、７、４、15

ストロングウェイブがイメージどおりのコンビ誕生で生まれ変われる。前走は向正で故障のような失速ぶりだったが、終わってみれば最速上がりという不可解な６着。鞍上が気を抜いたことが伝わったと納得してデビュー当初の安定感を見直す。もとより良血の期待馬。タツミニピンクの前走はテンションが高かっただけに叩いて前走以上の計算。ドラゴンマッハは矯正不可能なスタート難で距離短縮にプラスなし。グローリーベンテンは距離短縮で再び置かれる懸念。久しぶりの千二は微妙になるベルモントカイザーより、休み明けでも短距離適性の高いライデン。