８→６、４、２、１、７

６→８、４、２

８、６→８、６→

４、２、１、７　(８点)

８、６－４、２、１、７、11

このレースははっきりスピード能力の差が表れている。単純に能試時計を重視していいだろう。順調な仕上がりを示しているソーウンハヤテは乗り役からも信頼度は高い。母エイスワンダーは笠松デビュー勝ちで直後にＪＲＡ入り、1600万まで出世して通算６勝なら血統的な裏付けも十分。シュネーリヒトは母が芝のＪＲＡデビュー２戦連続２着で、初勝利がダートという万能型なら実戦で変わり身期待。アポロジョーカーはチークＰ着用の能試から気性的に問題があれば、数字以上に怖さがあるホライズンスター、ホクソウノキタイ、フォージドセラン。