５、13、６、８、１

５、13、６→５、13、６、８、１→

５、13、６、８、１、15、２　(60点)

５、13、６、８、１

ベストの距離千四で最速上がりから２連勝を決めているクラッチシューターはやはり千八に不安を残す。わずか１度だけのキャリアはレースレベルが上がるほど最後に甘さが出るだろう。３走前も１秒離された３着では評価を上げられない。アコニットムーンはズブい気性がネックで低迷が続いたが、ここ４戦のマクり競馬でひとつ吹っ切れた。前走の自己ベストでデビュー勝ちの期待がいよいよ本格化ムード。シルクトレジャーも侮れない。ＪＲＡ時代は千八に距離延びて成績良化のスタミナ型。砂の質が違うとしても道悪にも良績を残せば条件はベストに近い。シルククレヴァーはいかにも大井外コース向きの瞬発力型。トップフィーリングは入着ラインで一進一退のレースが続けばひたすら混戦を待つだけ。コスモボーイは鞍上泣かせのササリ癖がますます強まって勝ち負けまでに大きな壁。距離微妙なピエナプリンセス、ジーエスタイムリーより、距離にメドを立てている休み明けのシルクハット。