|
5−10、2、6、13、11 5、10→2、6、13、11 (24点) 5、2→6、13、11 (18点) 10、2→6 (6点) 10−5、2、6、13、11、1 イシノツバサはハナさえ切ればC2が通過点になるスピードを秘める。初戦は番手競馬から完全失速の2着だったが、3走前は強気の逃げで好時計勝ち。前々走で再び番手競馬でとりこぼして特性がはっきりすればハナは譲れない。エスプリヒメの前走は距離がすべて。復帰2戦から間違いなく千四はベストに近い条件。ファサードは休み明けで見せ場があっても、いきなりギブアップになるほどのスタート難は深刻な悩み。転入2戦だけがまともなら矯正不可能な悪癖で人気なって妙味はない。ジュンも同じくスタートミスの連続でこれ以上の出世が危うくなってきた。置かれる不器用さでここ5戦は最速上がりが1度だけでは強気になれない。ショウナンパスカル、ティーケーキセキはモロさ同居の牝馬でモマれる展開で策がなくなる。コアレスジェスターは主戦が降りて評価に迷う。追わせるタイプが絶好枠を引いて乗り替わりなら置かれる不安。
|
|
|