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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

 

9R馬複13−3、14、15、12、4

3−14、15、12

マルチ2軸3連単13、3→14、15、12、4、10 (30点)

13、14→15、12、4 (18点)

フォーメーション3連複3−13、14、15、12−

13、14、15、12、4、10、9 (18点)

ロッキーセブンの前走は休み明けと割り切るべき。二の足の速さですんなり番手キープ。仕上がりそのものも悪くなかったが、最後は完全なる失速で着差以上の完敗となった。初勝利がデビュー3戦目、3走前が休み明けから一変など典型的な叩き良化型は使えば確実に変わるということ。ルーキーイヤーとは思えぬ好騎乗連発の鞍上とのコンビも悪くない。コゼットは常に外々を回られていた大井千六で久しぶりの好枠。フレッシュな最速持ち時計は強調できる。スキャターザヒロはピークから下降気味がうかがえる最近の不甲斐なさで、逃げた際だけに怖さ。ケーキバイキングは距離未経験と不安定なスタート。得意の距離でも特に強烈な勝ちっぷりがなければポカの可能性は高まってくる。ピサノフジは超大型の休み明けで気配優先。シルクエスポワールは手ごたえほど伸びなかった前走からコース慣れに時間がかかるか。マリーンルージュはダート適性に疑問。ブライダルヒミコワンダフルダンサーは時計が物足りない。穴馬にレッドウッド。前走は鞍上が早めのあきらめながら最後もうひと伸び。まともに追えばかなり際どいレースになっていた。