J→1、6、7、4、I、M
Jー1、6、7、4ー
1、6、7、4、I、M、5 (18点)
迫力のない馬体のテンノダイスター、馬体減がそのままパワーダウンにつながったモエレリレハンメルの変わり身の期待より、すでに転入初戦で好結果を残したビューティーネーム。大出遅れから強引なマクり競馬で同タイムは、数字を含めてもインパクト十分。千七までの距離経験があれば素質の違いで通過できる。アポロパルキアは千六2戦目で大バテした前走からスタミナ不足が明白。ローズアメジストは淡白な気性でハナを切れない流れに打つ手がない。同じスタート勝負なるスターオブジュディは外枠を引いた不運。控える展開になれば、初距離の試練に当たる。好位差しにメドが立ったヤマジュンプレオネが虎視眈々。