�I、�L→３、５、２、４、９、１ (36点)

　　　　　　 �I、３→５、２　　　　　　　　　(12点)

　　　　　　　�Iー�L、３、５ー

　　　　　　　　　　�L、３、５、２、４、９、１、�M　　(18点)

ツクバネはスタート下手とズブさで好走パターンをマクり競馬に固めた癖馬だが、乗り替わりと使い減りしなくなった体質強化で以前よりパワーを感じさせるレース内容が好感。道悪をクリアすれば２勝目がみえてくる。タケノシェーバーはスタートを決めれば前走ぐらい走って当然の持ち時計と距離実績。スタートが勝負の分かれ目。サプライズヒーローがようやく乗り替わりで妙味が出た。中途半端な乗り方で不完全燃焼の前２走はあくまで基準外。４走前は最速上がりで０秒４差、最速の持ち時計など単純な能力比較は抜けている。サーストンヘイローは内々でモマれるような展開が苦手か。外々を意識して乗って軌道修正したい。アクアジーニアスはすべてにはまった前走で評価を上げられない。ホワイトフューラーはスムーズに折り合えた前走が最大限の競馬で、千六の内枠はマイナス材料。掛かるツカサローズは内々でじっくり我慢できるかどうか。