8、7→8、7、2→
8、7、2、1、K (12点)
8ー7、2、1ー
8、7、2、1、K、J、4 (15点)
道悪で不発が多いチャーミングマズルが人気ならば、前々の先行馬で波乱が成り立つ。リコーイエローは実績も体型も短距離ベスト。行く気になれば簡単に好位で折り合えるテンのスピードなら一変しても驚きはない。道悪巧者。ソロソロイクバイは外から被される展開を極端に嫌うモロさ。内枠を引いて単純に距離短縮が喜べなくなった。コアレスジェスターはキャリア不足を素質の高さで補えるかが焦点。ひとまず馬体注目。前走を試走に徹したゴウドウフレッシュは条件がますます不利になる絶好枠を引いて狙いを下げた。ミノリキング、カズノサイレンスは久しぶりの千二で置かれる不安。