1→J、4、6、3→
J、4、6、3、7、I、K、M、2 (32点)
Jー1、4ー
1、4、6、3、7、I、K、M、2 (15点)
行くしかないロッドオブウインドが外枠。積極策の前走で活路を見出したエイコウロードが絶好枠。ハナを切れなかったどちらかは脱落するが、自分の形に徹すればある程度のペースでも我慢できる能力は両馬に備わっている。エシャペは直線半ばで一瞬差し切れる勢いがあったが、ゴール直前の失速は明らかな距離の壁。控える競馬を教育中もあって人気で妙味はない。あれだけズブさが目立っていたエムエフクラウンが千二でハナを叩けば変わり身期待。逃げ馬マルヨサンライズの差し脚には正直驚いた。良績残す千四で真価を問う。叩き3戦目で良化のきっかけをつかみたいサンライトナナは気配注目。久しぶりの外コースと乗り替わりでフタバウォーリアに怖さが出た。