7、1→2、4、5、8 (24点)
7、2→4、5 (12点)
7、1、2、4、5
これだけ非力なタイプが揃えば、トドロキコマンダーの大駆けが期待できる。内コースで策のないスタート下手とズブさだが、1分31秒台が3度の外千四で条件好転。行きっぷりは改善しないが、休み明けを型どおり良化を示すレッドリボンは勢い重視。忘れた頃に走るウイニングジャンプは良馬場千四なら軽視できない。逃げるか、追い込みか、極端な競馬に限定されるタツノクイン。マクり競馬が未完成なリアルアンビシャス。相手に恵まれた前走2着のダーウィンは惨敗覚悟のモロさ同居で狙いづらい。