７、⑭→⑩、⑪、６、⑬ (24点)
７、⑩→⑪、６、⑬ (18点)
７ー⑭、⑩、⑪、６ー
⑭、⑩、⑪、６、⑬、３、９ (18点)
ますますスタート下手が深刻になってきたが、マイクイーンは休み前より安定感の出てきた上がり馬。ブリンカーからチークＰのスイッチが示すとおり、気性の成長で完全燃焼タイプとして変身した。追わせる鞍上とのコンビも抜群ならば、差し有利の馬場状態で結果は残せる。ヒロツグはハナを切ってこその逃げ馬。終始、行く気をみせない乗り方で怖さがなくなった。ヒビキゴールドはサントワインの逃げを大名マークが理想。前走は距離がすべてと納得して見直す。距離延長が微妙になるシェアオペラはモマれる枠順もマイナス材料。前走は回ってきただけのキョウエイプルート、取り付かれたように鞍上が追い込み競馬に徹していたジェニュラビーンはまだ見限れない。