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6−9、1、2 6−9、1、2 フミトオーはデビュー2戦目で惨敗以来の大井挑戦だが、C2は15戦して掲示板を外したのが6戦、現級勝ちのある実績があれば、自信をもっての遠征だろう。スタート五分で上位の計算。大井通算1、2、5、3着のリュウノフューチャは地元より走る右回りの舞台で主役級の評価。いずれも千六で結果を残せば減点らしい減点はない。スタミナ不足が懸念されるコアレスジェスター、強烈なズブさで連続の最速上がりが霞んできたスズランコマンダーはワイドが目標。前走は大井下手の鞍上で惨敗したアーノルトツヨシだが、明らかな仕掛けの遅れなら軌道修正は簡単。エースを配したコスモエリニュスは正念場となった。
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