1、11、7、3
前走はハイペースになって流れが向いたフジマサプリンス。JRA挑戦で完全にスランプ入りしたモエレアゲイト。距離不安が解消しないマドモアゼルラッド、インピース、リコーボヤッキー、プラネットバードなどが揃えば、キヌガサエースの出番が回ってくる。前2走はほぼ1秒違うペースの戸惑いと納得。実戦タイプが距離3戦目で内枠を引けば1分43秒台が可能になった。休み明けのキャリア2戦目で好時計3着だったサルサフレイバーは展開の利。改めて素質の高さを示せば距離延長は気にならない。